ニューテックとは ABOUT NEW TECH
健康の維持・増進への貢献
時代の一歩先を進む開発を目指して
起業当初、比較的システム化が遅れていた医療分野のお客様に対して健診システムを導入した際、導入先のお客様、お客様のお客様から絶賛のお言葉を頂きました。これから時代は、ICTとセットとなった健康維持へ向かうのだなと実感した瞬間でした。
日本は、2035年へ向けて、医療先進国を目指し発展して行きます。国民が自らの健康維持促進をデザインしていく未来、地域主体で保健医療を再編していく未来、そして日本の医療モデルを世界へ向けて発信していく未来等、これらの多様な未来に対して、創業時より培ってきた医療分野のノウハウを錬磨し、ICTと組み合わせて、豊かな社会を作っていく一助を、継続してまいります。
39年以上の
ソフトウェア開発経験から
医療界のモデルケースへ
健康維持に必要な行動変容の必要性を理解し、行動変容の選択・維持を可能とするための保健指導現場を考えシステム化を実現しています。
当時は理解を得られないこともありましたが、その後の世の中の動きは私たちの予想を外れなかったと考えています。
医療分野を理解する
専門集団が開発を担う
医療分野でシステムを提供するためには、医療現場の業務を理解していなければなりません。
専門家の思いを聞きとるためには、医療を取り巻く社会環境や専門用語を知っている必要があります。
我々がこれまで業界で指名され、提案をさせてもらえているのは、医療分野の専門集団として生きてきたからです。
医療分野に限らない
福祉・介護までを見据えた
開発実績
人は生まれてから亡くなるまで、常に医療分野に関わり、そのお世話になります。その蓄積される情報を連携・活用して一生を支援するのが福祉・介護です。
ニューテックは自治体や事業者からの依頼を受け、健康管理だけではなく福祉・介護のシステムをも提案してきました。
チームでの開発体制により
実験的な運用も
スピーディーに実現
大学・研究機関でシステム化が必要となることがあります。
例えば、海外とのデータ交換を行う場合、その規約が厳格であるにも関わらず、医療分野においてこうしたシステム事例は少ないのが現状です。しかしニューテックなら、チームで開発を行い、その後の運用までスピード感を持ってお手伝いすることが可能です。